Strong Homes, Safe Lives
地震や台風などの災害に強い家づくりを知る
ご覧にきて頂けて、誠にありがとうございます!
E-HOUSE(イーハウス)は他社と比べてどう違うのかをお話しさせて頂きます。
最後までご覧いただければ、その疑問が少しでも解消されますので
ご一読いただければ幸いです!
誰もが遭遇されます災害にスポットを当てて、
『災害に強く、快適性』を高める家づくりを解説します。
【災害キーワード】
1.地震
2.台風・豪雨・強風・落雷
3.インフラ停止(電気・ガス・水道)
この災害キーワードは、多くの方が恐怖体験、もしくは不自由な体験をされています。
実体験の例ですけど、当社のお客さまのお宅に『落雷』がありました。
お客さまから『落雷』でTVが映りませんと連絡が入りましたので、いち早くお伺いさせて頂き点検させて頂きましたら、
『落雷』による急激な電圧変動から通信機器が故障して交換が必要になってました。
その通信機器はJCOMさんのものでしたので、JCOMさんに連絡して頂き交換をされましたが、連絡を入れてTVが見れる状態にまで復旧させるのに1週間かかっています。
めったに起きない事ですけど、大なり少なり誰もが『必ず災害に遭遇』します!
災害に遭遇した場合、インフラの停止(電気・ガス・水道)が発生します。
どなたでも、災害への備えに防犯グッズなどご覧になられてるかと思います。
近年ではコンビニエンスストア・ホームセンターの普及もあって、照明・ガス・水道の変わりとなります製品で一時しのぎされます。
ここまでは、どなたでも思い当たるかと思います。
『災害に強い家づくり』とは?・・・
UA値との関係性はどうなの?
災害に強い家づくりとは、台風で窓が開けれない状態からインフラ停止(電気・ガス・水道)されても、
自然な状態のまま住まう事のできるお家です。
マイホームこそが『避難場所』にならないと、災害に強い家づくりになりません!
高気密性能住宅としてUA値が0.6以下が良いとか、C値やその他の基準値が多く示されてもいます。
単純に数値を重要視してしまいますと、24時間熱交換システムが必須になり、1時間も停電しますと人の体温だけで室内にじっとしていられなくなります。部屋によっても換気強弱が必要ですので、10年も経たないうちに部品交換などリスク対策も必須です。ゼロエネルギー住宅をご検討の際は、十分注意が必要です!
E-HOUSEのゼロエネルギー仕様は、リスク対策を十分考慮しています。
停電の実体験から、ものの1~2分程度の短時間で部屋が蒸してしまい、その場にじっとしていられません。
(特に夏場はひどい目に・・・)
これが台風時の停電だと、強風と大雨から外に出れませんし窓も開けれません!
※最低限、台風時の停電はあるものとした家づくりを強くオススメします。(インフラ停止期間は、約1週間程度を目安に)
E-HOUSEの家づくりは、台風時に停電が発生して電気設備機器が停止しましても自然な状態のままお住まいになれます。
他社のゼロエネルギー住宅仕様では、電気代の高騰から24時間熱交換システムを強制停止させてしまいますと、カビの発生原因にもなります。(早ければ2、3日で発生します)
E-HOUSEの商品は問題ありません。
建物は1万点以上の建材バランスから成り立っていますので、特にインフラ停止した状態で住まうことのできるお家づくりを、強くオススメします!
E-HOUSEの商品は、春・秋時期のエアコン稼働率が低下します。オーナーさまからは電気代がお安くなったとのご連絡を多く頂いています!
E−HOUSEの商品
『nimo Style』の性能は?
1.耐震性能
■超全体制震(木造軸組構造を全体ダンパー化)
従来型の制震ダンパーだと部分的な強化となってしまい、外観デザインや間取り空間重視の住宅事情に多様化しにくい状況です。そこで、マンションの耐震技術に使われている躯体構造全体の制震を採用しています。
木造構造でも大空間の可能なプレカット技術もあります。空間重視から部分的に耐震バランスが悪くなるケースは、従来型の制震ダンパーを部分使いして強化を測ります。
阪神大震災で培った技術から、基礎も従来型のべた基礎ではなく『強化型べた基礎』を採用しています。※従来から新耐震基準を上回る性能です。
2.遮音断熱/気密性能
E-HOUSEの家は、自然素材を中心 としたエコロジー住宅です。
軸組に使われます木材は桧ベース、桧の特性から害虫に強く人へのアレルギー反応を抑えるなど、住まわれる人にやさしい木造住宅です。
建て方の時には、エコボロン薬剤を噴霧します。(認定薬剤)エコボロン薬剤は、人体に影響のない微量なホウ酸が含まれていますので、半永久的にシロアリを寄せ付けません。
シロアリの習性に、初めは偵察アリがきて木を食べて巣に持ち帰りますけど、ホウ酸が含まれているので巣で死んでしまいます。偵察アリが死んでしまう事から、他のシロアリを引き連れてこれなくなります。※シロアリの習性を活かした対策です!
お家は見えないところほど大事、
何よりも建材バランスが大事です。
住まわれ始めてから、その良さが実感できます!ほんとに光熱費の軽減だけでなく、その快適性能に驚かれてください。これまでのオーナーさまで、驚かれてない方がおられないので、自信をもって当社の商品をオススメさせて頂きます。
1.防音性能(ピアノ演奏も遮断します)
ペットの鳴き声、お子さまを叱る声なども屋外に漏れません・・・
お客さまがお家を建てられ、住み初めての後悔ワーストランキング上位トップ3に入っています。
※後になって気がづいても手遅れです。先に検討しておきたい内容ですね!
2.遮音断熱/気密性能(UA値0.5)
自然な状態で、屋外との温度差を10℃程度軽減させます。
夏場・・・外気35℃の場合→室内27~29℃程度
冬場・・・外気0℃の場合→室内6~12℃程度
年間通してのエアコン稼働率が軽減されます。家計に優しい!
3.調湿性能
柱はヒノキ、湿気対策に相乗効果が発揮されます!
オーナーさまからは、黒カビを見なくなりましたとの声も届けられています。
4.防火性能
セルロースファイバーは火を出さずに溶けてしまいます。
万が一の火災が起こってしまった場合は、ご家族の避難できる時間を稼ぎます。
5.防蟻性能
ゴキブリやシロアリを繁殖させません。
窓開口部から害虫が侵入しても、壁内へ逃げ込んて繫殖させる事ができないからです。
3.換気性能
E-HOUSEの家づくりは、自然の力を利用した第3種換気を標準採用しています。遮熱断熱性能を活かす事で、必要以上のエネルギーを消費させません。春秋の季節の変わり目には、窓を少し開けるだけで快適にお過ごし頂けます。自然の空気の流れがとても心地よく癒しに繋がります。
台風時に停電、雨・風が強くて窓も開けれない状況でも、自然給気口から自然対流します。身近な防災グッズさえストックされていれば、お家が避難場所になります。
E-HOUSEの第一種換気は、災害に強い家づくりを念頭に『第3種換気』+『第1種換気』の2つの性能を合わせ持つシステムとなり、万が一のトラブル発生時、『第1種換気』の24時間熱交換システムが動作しなくても『第3種換気』機能が働きます。自然給気口を開ける事で空気の滞留を防ぎます。
都心部などの狭小地は、日ごろから窓が開けずらくて空気の入替えがしずらい問題があります。
こうしたケースは、『第3種換気』+『全館空調』の2つの仕様を合わせ持つシステムとなり、万が一のトラブル発生時、『全館空調』システムが動作しなくても『第3種換気』機能が働きます。自然給気口を開ける事で空気の滞留を防ぎます。
4.遮音断熱性能+換気性能について
E-HOUSEの商品は、遮音断熱材のセルロースファイバーを採用しています。多機能断熱材の性能を、建物全体の性能バランス目線から下記にまとめます。
E-HOUSEの商品は、エコロジー住宅ですので、ゼロエネルギー住宅仕様をお考えのお客さまにも適してます。
性能を十分に発揮させるには、建物の大きさやお部屋の数などの考慮が必要になりますので、必要に応じてご相談ください!